ICTトラブルシューティングコンテスト 2025 一次予選要項

更新情報

7月28日更新
・discordについて追記しました。
・回答方法、質問方法について追記しました。

日時

2025年8月30日 14:00〜16:00
※競技開始時に問題と解答フォームをお送りいたします。

出題方式・回答方式

一次予選は、選択問題および自由記述問題を出題します。
8月25日を目途に、discordサーバへの招待リンクを代表者のメールアドレス宛に送付いたしますので、競技開始までに参加をお願いします。 競技開始時に、問題文と解答用フォームへのリンクを、discordサーバ上で公開します。
競技時間内に問題を解き、解答用フォームにて解答を送信してください。

選択問題

出題範囲の知識を問う問題文と選択肢が与えられるため、設問の指示に従い、最も適切な選択肢を選んでください。
想定回答と完全一致する場合にのみ得点が与えられ、部分点はありません。

自由記述問題

出題範囲の知識を問う問題文が与えられるため、設問の指示に従い、適切な解答を記述してください。
採点基準を満たしている解答にのみ得点が与えられ、部分点はありません。

質問・アナウンス方法

事前に招待されるdiscordサーバに参加し、質問を投稿してください。discord上で質問回答を行います。メール経由での質問には回答いたしませんので、ご注意ください。
配点、各問題の得点等、回答できない質問もございますので、ご了承ください。

禁止事項

以下の行為は禁止します。

  • 他のチームやチーム外の人と協力して問題を解く行為
  • 無意味な解答や質問の連投などの運営に対する迷惑行為
  • その他、運営が大会の妨害に当たると判断した行為や競技性・公平性・倫理性を欠くような行為

禁止事項に抵触する行為を行った場合、競技時間内・時間外に関わらず、ただちに失格処分などの措置を講じる場合があります。
また、より悪質であると判断される行為については、当該参加者の今後の出場を禁止することがあります。

二次予選について

競技終了後に採点を行い、1週間以内にメールにて一次予選通の結果を送付いたします。
二次予選に出場できるのは、一次予選の得点上位30チームとなります。
二次予選は、2025年12月13日に行われる予定です。
二次予選が近づきましたら、二次予選要項を本Webページにて公表するとともに、予選に関する案内を代表者メールアドレスにて送付いたしますので、ご準備のほどよろしくお願いいたします。

ICTトラブルシューティングコンテスト 2025 参加チーム募集要項

2025年8月30日(土) に一次予選、12月13日(土) に二次予選、2026年 3月14日(土)、15日(日)の2日間に本戦の日程で、「ICTトラブルシューティングコンテスト 2025」を開催致します。
参加する学生の皆さんには単にコンテストという競技での勝敗を目的とするだけではなく、コンテストに向けたチームビルディング、コンテスト参加を継続するための学内における次世代エンジニアの発掘と育成といった機会と経験を体験していただきたいと存じます。

学生の皆様のエントリをお待ち致しております。参加応募フォーム

ICTトラブルシューティングコンテストに関しては(こちら)を御覧ください。

開催概要

主催ICTトラブルシューティングコンテスト2025 実行委員会
事務局株式会社イーサイド
日時・一次予選 2025年8月30日(土) 14:00〜16:00 (オンライン)
・二次予選 2025年12月13日(土) 13:00~18:00(予定) (オンライン)
・本戦 2026年3月14日(土),15日(日)
本戦開催場所開催場所:NTT中央研修センタ
(会場提供:NTT東日本株式会社様)
〒182-0004 東京都調布市入間町1丁目44
参加費用無料
(本戦当日の昼食、懇親会はこちらで用意します。旅費、宿泊費、当日の朝・夜等飲食費用などは自己負担にてお願いします。)


※過去のトラブルシューティングコンテストについては、こちらを御覧下さい。

参加資格

  • 全ての参加者は応募の時点で、全国の専門学校、高等専修学校、高校、高専、大学、大学院(博士後期課程修学者を除く)、短期大学に所属する学生であること
  • コンテスト開催期間中、チームメンバ全員が自力でコンテスト会場に来場できること
  • チーム単位での参加とし、チームは単一団体(同じ専門学校や高校、大学など)に在籍する3名以上、5名以下の人員で構成されること

※スイッチ、ルータ等に関する知識を持った学生がチーム内に含まれている事が望ましい。

※原則として一次予選からの参加が本戦出場の条件となりますので、ご注意ください。

※予選はいずれもオンラインにて開催します。ご自宅、または学校などから接続してご参加いただくことになります。

※ICTSC2025では地方からの参加を促すため、関東圏以外からの学校が参加する場合一部のチームに対して、本戦での交通費補助を検討しています。詳細は追ってご連絡いたします。

一次予選 2025年 8月30日(土) 14:00〜16:00

出題形式:文章による選択問題および自由記述

開催場所:オンライン

二次予選 2025年 12月13日(土) 13:00~18:00(予定)

出題形式:実技問題

開催場所:オンライン

参加可能チーム数:最大30チーム (一次予選結果成績の上位30チームが二次予選に出場していただけます。)

本戦 2026年 3月14日(土),15日(日)

出題形式:実技問題

開催場所:NTT東日本株式会社様 NTT中央研修センタ

参加可能チーム数:最大15チーム

本戦参加15チームは以下のように決まります。

二次予選成績上位10チーム

予選結果成績の上位10チームは本戦に出場していただけます。

推薦5チーム
ICTSCの趣旨に則り、二次予選結果上位に入らなかったチームの中から5チームを推薦し、本選へ出場していただきます。推薦チームの決定に当たっては、以下の条件を満たしているチームから実行委員会とスポンサー企業で協議の上で選考します。

  1. ICTSC初出場校である
  2. 高校あるいは高等専修学校からの出場である
  3. チームメンバーの50%以上がICTSC初参加である
  4. チームメンバーの50%以上が新入生(※)である
    ※(専門学校と大学・短大の学部1年生、及び高専の4年生以下。大学院生は対象外)

スケジュール

予選応募締切2025年 8月16日(土)
一次予選2025年 8月30日(土) 14:00〜16:00
一次予選結果公表2025年 8月31日(日)~9月6日(土)
二次予選2025年 12月13日(土) 13:00~18:00(予定)
二次予選結果公表2025年 12月14日(日)~12月20日(土)
本戦1日目2026年 3月14日(土)

09:30 受付開始
10:00 開会式・諸注意説明
10:15 競技開始
12:00 午前の部終了・昼食
13:00 午後競技再開
16:40 Day1競技終了
17:00 参加チーム・企業紹介
18:10 懇親会
20:00 懇親会終了
本戦2日目2026年 3月15日(日)

09:30 受付開始
10:00 開会式・諸注意説明
10:15 競技開始
12:00 午前の部終了・昼食
13:00 午後競技再開
15:00 Day2競技終了
15:20 採点時間・スナックタイム
16:00 プラチナ企業セッション
17:00 表彰式
17:50 記念撮影・解散

※詳細は予定です。変更になることもあります。

出題範囲

  • ネットワーク問題
  • サーバ問題
  • セキュリティ問題
  • データベース問題
  • アプリケーション問題
  • その他インフラ技術に関する問題

※各項目が個別に問題を構成するとは限りません。障害がネットワーク、サーバ、アプリケーションそれぞれに起因する可能性もあります。
※ディストリビューションについてはサーバ系OSを予定しています。

参考(過去の出題)

過去の出題内容はこちらです。参考にしてください。
ICTSC4 出題内容
ICTSC5 問題解説公開について
ICTSC6 全問題の解説
ICTSC7 問題解説について
ICTSC8 問題解説 まとめ
ICTSC9 問題解説 まとめ
ICTSC2018 一次予選問題 まとめ
ICTSC2018 二次予選問題 まとめ
ICTSC2018 本戦 問題解説まとめ
ICTSC2019 本戦 問題解説まとめ
ICTSC2020 予選 問題解説まとめ
ICTSC2020 本戦 問題解説まとめ
ICTSC2021 夏の陣 問題解説まとめ
ICTSC2021 冬の陣 問題解説まとめ
ICTSC2022 問題解説まとめ
ICTSC2023 予選問題解説まとめ
ICTSC2023 問題解説まとめ
ICTSC2024 二次予選問題解説まとめ
ICTSC2024 問題解説まとめ

エントリー方法

参加希望チームはこちらのフォームからご応募ください。

ICTSC2025 ICTトラブルシューティングコンテスト 参加応募フォーム

応募締切

8月16日(土)24時
※応募締切後のチーム構成の変更は出来ませんので、ご注意ください。

本戦優秀チーム表彰

  • 1位 優勝          (賞金10万円、記念楯)
  • 2位 準優勝      (賞金  5万円、記念楯)
  • 3位 敢闘賞      (賞金  2万円、記念楯)

ICTトラブルシューティングコンテスト2025 ご協賛企業募集のお知らせ

本年度も前年度に引き続き、全国の高校生~大学院生を対象に未来のICT業界を担う技術者の
育成、発掘の機会としてICTトラブルシューティングコンテスト2025(ICTSC2025)の開催を予定しております。

ICTSC2025の開催に向けてご協力頂ける、協賛企業・団体様を募集いたします。
何卒ご協力賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

・ご協賛資料の請求について
 協賛ご案内資料のご請求については、ご所属企業・団体名、ご担当者様名、ご連絡先をお書き添えの上、以下メールアドレスよりお問い合わせください。

 ICTトラブルシューティングコンテスト実行委員会
  メール:ictsc-committee@e-side.co.jp

・ご協賛企業募集スケジュールについて
 7月1日 ご協賛企業 募集開始
 7月31日 ご協賛企業 一次受付締切(予定)

ICTSC2025 開催決定のお知らせ

ICTトラブルシューティングコンテスト(ICTSC)は、ICTSC2025のオフライン開催を決定いたしました。

前年のICTSC2024におきましては、さまざまな方にご協力いただき本戦大会を迎えることができました。チーム間の交流が競技はもちろん懇親会など交流イベントで行われ、参加者にとってかけがえのないものになりました。本大会は学生の技術力の切磋琢磨としての側面がある一方、次世代エンジニアの発掘・育成、コミュニティ形成においても大きな意義を持ち続けております。ICTSCはオフラインでの開催がより重要であると考えており、今後もその価値を追求し続けていきます。

ICTSC2025について皆様のご理解とご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
スポンサーなどにつきましては今後決まり次第、発表・連絡をいたしますので今しばらくお待ち下さい。

日程

  • 7月中:参加者募集開始
  • 8月:1次予選
  • 11月:勉強会イベント
  • 12月:2次予選
  • 3月:オフライン本戦

もしご興味・ご質問等があれば下記の連絡先までよろしくお願いします。

mail : ictsc-contact@icttoracon.net

ICTSC 常任役員 会長    伊勢 幸一
ICTSC 常任役員       岩佐 功
ICTSC 常任役員       馬場 俊彰
ICTSC2025 実行委員 委員長 桑原 悠太

ICTSC2024 本戦レポート

2025年3月15日〜16日にICTSC2024本戦を開催し、予選に勝ち抜いた15チームが(67 人)が参加しました。
※本戦全参加チームについてはこちらを御覧ください。

開催概要

開催場所   東日本電信電話株式会社様 NTT中央研修センタ
〒182-0004 東京都調布市入間町1丁目44
日時・2025年3月15日(土)
・2025年3月16日(日)
問題・解説  25問(ネットワーク問題6問、サーバ問題15問、手元機材ネットワーク問題4問)
ICTSC2024 本戦 問題解説まとめ

本戦結果

順位チーム名学校名
1位「優勝」ictsc2024.otaku.zone筑波大学
2位「準優勝」KMC京都大学
3位「敢闘賞」メトロポリタンエリアネットワーク東京都立産業技術高等専門学校 
特別賞「ネットワーク」10x faster東京工業高等専門学校
特別賞「サーバ」Genshin Impact Perfect筑波大学
「新人賞」LEFTOA東京都立産業技術高等専門学校

本戦入賞チームの皆様、入賞おめでとうございました。

結果

 

1位「優勝」 筑波大学 / チーム 「ictsc2024.otaku.zone」

優勝チームコメント

⚫ 今回のICTSCは、自分にとって初めてのオフライン開催への参加となり、会場の雰囲気を楽しみながら挑戦で
きました。問題数が多く難易度も高かったものの、試行錯誤を重ねる中で新たな発見もあり、充実した経験で
した。 運営の皆様、本当にありがとうございました!(髙橋 優斗)
⚫ 昨年に引き続き参加させていただきました。昨年に比べてボリュームが増え、新たな形式の問題もあり、非常
に楽しかったです!普段触れない環境や実機を体験することができて、非常に貴重な経験となりました。コン
テスト運営、参加者、スポンサーの皆様、ありがとうございました!(牛尼 索造)
⚫ 昨年に続いて 2 回目の参加となりましたが今年はさらに問題数が増えたため、多彩な課題に挑戦することが
できて、とても楽しかったです。また懇親会などを通じて多くの方々と交流でき、非常に有意義な時間を過ごせ
ました。このような貴重な機会を準備してくださった運営の皆様、スポンサーの皆様、そしてともに競い合った参
加者の皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました!(小野村 卓也)

 

2位「準優勝」 京都大学 / チーム 「KMC」

準優勝チームコメント

この度は準優勝という成績を収めることが出来、大変嬉しく思います。チームメンバーがそれぞれの専門分野の
知識を活かし、協力し合えたことが今回の結果に繋がったと考えています。 また、他チームや企業の方々との交
流を通じて様々な刺激を受けました。来年はさらに技術を磨き、優勝を目指して挑戦したいと思います。 最後
に、このような素晴らしい機会を提供してくださった運営委員の皆様と協賛企業の皆様に心より感謝いたしま
す。(吉川知輝)

 

3位「敢闘賞」 東京都立産業技術高等専門学校 / チーム 「メトロポリタンエリアネットワーク」

敢闘賞受賞チームコメント

「敢闘賞」を取ることができ、大変嬉しく思います。私たちのチームは日頃から取り組んでいるインフラ環境構築
のトラブルシューティングの技能を活かしながら挑戦しました。問題解決の過程でこれまで関心が薄かった分野
の知識や技術にも触れる機会があり、大変貴重な経験となりました。 懇親会では他のチームや運営の方々と
交流し、多くの刺激を受け、非常に充実した二日間となりました。この経験を糧により実践的なスキルを磨き、
エンジニアとして一層成長できるよう努めてまいります。 最後に、大会を運営してくださった皆様、そして交流し
てくださった皆様に心より感謝申し上げます。(池田創)

 

「特別賞(ネットワーク)」 東京工業高等専門学校 / チーム 「10x faster」

特別賞(ネットワーク)受賞チームコメント

大変光栄なことに、特別賞 Network 部門をいただきました。 ICTSC 初参加ということもあり、当初は緊張と周
囲のレベルの高さに圧倒されておりましたが、5 年間で培ってきたチームワークを武器に、自分たちのペースで課
題に挑戦できたことが、今回の受賞に繋がったと感じています。 大会期間中は、懇親会や参加者の皆さまとの
交流を通じ、技術的な学びはもちろんのこと、多くの刺激と繋がりを得ることができました。 このような素晴らしい
機会を提供してくださった運営の皆さま、協賛企業の皆さまに心より感謝申し上げます。 ありがとうございまし
た!(チーム一同)

 

「特別賞(サーバ)」 筑波大学 / チーム 「Genshin Impact Perfect」

特別賞(サーバ)受賞チームコメント
今回、サーバー特別賞をいただき、大変光栄に思います。予選はギリギリの結果でしたが、本戦ではメンバーそれぞれが得意分野を活かし合うことができました。特にサーバー関連の問題はほとんどすべて完答することができました。 一方で、ネットワーク関連の問題では原因の特定はできていても、慣れないコマンド体系の調査に手間取ってしまいました。なかには「競技時間があと 1 時間あれば解けていたのに!」という悔しさが残る問題もありました。 また、IPv6 に関する問題や、Golang 製の認証局に関する問題など、最新の技術トレンドを取り入れた出題が多く、解いていて非常に刺激的で楽しい時間を過ごせました。 最後になりますが、素晴らしい問題を作成し、大会を運営してくださったスタッフの皆様、本当にありがとうございました。今回の経験を今後の成長に活かしていきたいと思います。(チーム一同)

 

「新人賞」 東京都立産業技術高等専門学校 / チーム 「LEFTOA」

新人賞受賞チームコメント

このたびは新人賞をいただき、誠にありがとうございます。私たちのチームは初参加の 3 人チームで、全員が高
専三年生であったこともあり、このような賞をいただけたのだと思います。結果は 8 位でしたが、各自の得意分
野を活かし、役割分担をしながら課題に取り組めたことは貴重な経験となりました。今回の学びを糧に、次回は
実力で上位を狙えるよう、さらに研鑽を積んでいこうと思います。最後に、素晴らしい大会を運営してくださった
皆様に心より感謝申し上げます。(二ノ方 理仁)

 

運営委員 リーダー コメント

ICT トラブルシューティングコンテスト 2024 学生運営委員会 全体リーダ
筑波大学 菊田 一真

本大会 ICT トラブルシューティングコンテスト 2024 は昨年の ICT トラブルシューティングコンテスト 2023 に引き続き、本戦オンサイトという形式で開催いたしました。新型コロナウイルス感染症の影響で、ICT トラブルシューティングコンテスト 2019 以降 4 年間に亘ってオンライン開催が続いておりましたが、昨年よりオンサイトでの開催を再開し、継続できていることを大変嬉しく思っております。このようにコンテストを継続して開催できているのは、ご協賛企業の皆様をはじめ、関係各所の皆様の多大なるご支援とご協力のおかげです。

さて、本大会は 4 年間のブランクを経た後、2 回目のオンサイト開催となりました。昨年度は 5 年ぶりのオンサイト開催ということもあり、インフラ設計、設営、物理配置など、様々なノウハウが失われ、手探りでのコンテスト運営となりました。インフラ設計においても敢えて「背伸びをしない」ことをテーマとし、コンテストを開催する、オンサイト形式を復活させることを最優先に取り組みました。

一方、本大会では昨年度の経験を活かし、多くの新たな挑戦を行うことができました。インフラチームの今年のテーマは「背伸びをする」とし、大会ネットワーク、問題基盤、監視基盤などで、様々な新しい試みに挑戦しました。大会ネットワークにおいては、問題環境の IPv6 インターネット接続対応、マルチプレフィクスによる BGP マルチホーム構成などを実現しました。問題環境に用いる仮想化基盤では新たに Proxmox VE を採用しました。スコアサーバーは 2 年ぶりにリニューアルを実施し、UI/UX の向上に注力しました。さらに、今年度よりデザイン専属の学生運営委員を迎え入れ、ロゴ、スコアサーバー、運営パーカーなどのデザインのブラッシュアップに取り組みました。このように、本大会では、オンサイト開催として「復活」した ICT トラブルシューティングコンテストを軌道に乗せる、新たな挑戦を数多く行うことができました。これらの挑戦を行うにあたり、本大会の運営を支えてくださったご協賛企業の皆様、実行委員の皆様、そして運営委員の皆様に改めて深く感謝申し上げます。

 

主催

ICT トラブルシューティングコンテスト実行委員会

 

スポンサー

プラチナスポンサー東日本電信電話株式会社
シスコシステムズ合同会社
日本電気株式会社
ビッグローブ株式会社
BBIX株式会社
株式会社リクルート
ゴールドスポンサーLINEヤフー株式会社
株式会社スリーシェイク
株式会社はてな
エクシオ・デジタルソリューションズ株式会社
さくらインターネット株式会社
株式会社アシスト
株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー
株式会社サイバーエージェント
推薦枠スポンサーLINEヤフー株式会社
お弁当スポンサー エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社
会場 / 機材提供双日テックイノベーション株式会社
株式会社サイバーエージェント
長崎県立大学 情報システム学部
シスコシステムズ合同会社
東日本電信電話株式会社
株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー
一般社団法人幽霊電網
一般社団法人 Home NOC Operators’ Group
さくらインターネット株式会社
LINEヤフー株式会社
NHN テコラス株式会社
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