ICTSC2022 オンライン 結果発表

ICTSC2022 にご参加いただきました参加者の皆様、ご協賛・ご協力いただきました方々、ありがとうございました。以下、本戦の結果について、お知らせいたします。

開催概要

2022年3月4日(土)、3月5日(日)に以下の通り開催いたしました。

一日目
10:00–16:30コンテスト(1日目)
二日目
10:00-16:30コンテスト(2日目)
17:30-18:30表彰式・講評

本選問題と解説

本選問題と解説は、こちらに掲載しております。

総問題数18問
問題内訳ネットワーク問題:6問
サーバ問題:11問
チュートリアル問題: 1問
得点満点2855点

結果

順位学校名チーム名得点
1筑波大学word-unknown-tsukuba-otaku2855pt
2慶應義塾大学味処まるたか2855pt
3電気通信大学結束baud2785pt
4法政大学teamRAT2595pt
5法政大学いんたーねっとになりたい!2375pt
6立命館大学RiST1655pt
7広島市立大学ykkat1645pt
8早稲田大学バナナのナス・バナナス905pt
9日本工学院八王子専門学校しみるねこ880pt
10筑波大学ぜんざい会860pt
11奈良工業高等専門学校やさいばたけ785pt
12東京大学elab775pt
13大阪工業大学instant735pt
14大阪工業大学どうにもなLAN695pt
15長崎県立大学大学院gomame646pt
16大阪工業大学半二重アラート爆弾465pt
17ECCコンピュータ専門学校何も知らない人達295pt
18日本工学院八王子専門学校/* なぜか動くのでこのまま*/255pt
19信州大学kstm255pt
20ECCコンピュータ専門学校チーム名どうします?255pt
21大阪工業大学ちーむゆきじぃ105pt
22ECCコンピュータ専門学校TKG105pt

入賞チームコメント

入賞チームの皆様、入賞おめでとうございました

入賞チームの皆様には以下コメントをいただきました。
今回ご参加いただきまして、誠にありがとうございました。

1位 筑波大学 / チーム 「word-unknown-tsukuba-otaku」

一木 祐介
ICTSC 初参加でした。大学や趣味を通して身に付いた手癖を活用しながら様々な問題に触れることができ、楽しかったです。魅力的なコンテストを開催していただいた運営の皆様に感謝を申し上げます。ありがとうございました。

小川 広水
各メンバーの得意な分野がうまく噛み合い、優勝できて良かったです。解いていて楽しい問題ばかりでした。運営の皆様、ありがとうございました!

浦川 浩介
ICTSC に初参加でしたが、いい成績を残せてよかったです。
それぞれのメンバーのわかる分野が偶然お互いのわからない分野をカバーしあっていたおかげで、高速に問題を解いていくことができました。
面白い問題をありがとうございました。

髙橋 優斗
ICTSC 初参加でしたが、実生活のトラブルが落とし込まれた問題のおかげで共感しながら解くことができました。好成績も残せて非常に有意義な土日を過ごすことができました。
運営の皆様には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました!

新田 圭祐
ICTSC は初参加でしたが、優勝することができ非常に嬉しいです。課題を1つ1つ解決しながら正解に近付いていく過程は非常に面白く、楽しみながら問題を解くことができました。最後になりますが、運営の皆様は本当にお疲れ様でした。ありがとうございました!

2位 慶應義塾大学 / チーム 「味処まるたか」

澤田 開杜
今回で3回目の参加となりましたが,初めて全問正解を出すことができました.来年こそは一番最初に全問正解を出し,優勝したいです!

牧野 青希
自分は二日目からの参加でメンバーには迷惑をかけてしまいましたが、最終的に完答することができてメンバーには感謝の限りです。次回こそ万全の状態で挑んて優勝を目指します!

魏 心宇
今回は初めての参加で、主にネットワーク系の問題を担当しました。チームとして初めて全問正解を実現することができ、大変嬉しかったです。今後も引き続きよろしくお願いします!

蔵澄 由都
同じチームの方々のご尽力により満点を実現することができましたが、私自身の力不足もあり優勝には一歩及ばずといった次第でした。今後も広範に技術力を高められるよう精進したいと思います。

柚山 大哉
私は2回目の参加で、今回も個性あふれる問題が多くてとても楽しかったです。チームの皆のおかげで、全問正解でき、とても良い結果になったと思います。今後もさらに良い結果を出せるよう、技術力の向上の励みます。

3位 電気通信大学 / チーム 「結束baud」

伍藤 豪
ネットワーク問しか解いていないのですがその中でもいろんな方向性の問題があってとても楽しい大会でした。運営の皆様ありがとうございました。全完を逃してしまい悔しい気持ちもありますが初参加で入賞できたのは嬉しかったです。ありがとうございました。

テロイヤン マイケル
チームメンバーが強く、心強かったです。入賞できて嬉しいです。

佐藤 翔
未だ遭遇したことがなかったトラブルの問題や、自身の知識を深めてくれるような問題があり、1問1問を楽しめました。チームメンバーと運営の皆様に感謝します。

江口 航平
初参加で入賞でき、大変嬉しく思います。それぞれの得意分野を活かした結果で感謝しかありません。一方で、もうすこし広い範囲がわかれば助けになれたのではないかと悔しく思っています。楽しく、モチベーションが高まる最高のコンテストでした。ありがとうございました。

平地 浩一
初めての参加ですが入賞することができ嬉しいです。私自身は少ししか解けていないですが、心強いチームメンバーのおかげです。参加を通して知らなかった技術を知ることもでき、とても充実した大会でした。ありがとうございました。

さいごに

ICTSC2022 にご参加いただきました皆様 お疲れさまでした!

ICTトラブルシューティングコンテスト2022 実施要項

ICTトラブルシューティングコンテスト2022 についてお知らせします。

ICTトラブルシューティングコンテスト2022 (ICTSC2022)を、2023年3月4日(土)~3月5日(日)の2日間で開催致します。

参加する学生の皆さんには単にコンテストという競技での勝敗を目的とするだけではなく、コンテストに向けたチームビルディング、コンテスト参加を継続するための学内における次世代エンジニアの発掘と育成といった機会と経験を体験していただきたいと存じます。是非この機会に参加を検討いただければ幸いです。

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ICTSC2022運営募集

運営募集について

ICTSC2022の運営スタッフを募集します。

大会概要

全国の高校、専門学校、高専、大学、大学院から同じ学校に修学する5名以下の学生で編成したチームを募集し、ネットワーク機器やサーバ機器を用いた環境構築や構築したシステム・ネットワーク上で発生するトラブルを解決する技術コンテストを開催いたします。開催期間は2日間を予定しています。コンテストはルータ、スイッチ、サーバなどを使い、本コンテスト運営委員が作成する問題を学生参加選手チームが解決して報告する事で行われます。

 

応募条件

  • 高校、専門学校、高専、大学、大学院に所属していること。
  • トラコンの準備~本戦にわたる期間、リモートでの作業と、二週間に一度のオンラインミーティングになるべく参加すること。
  • 自分で問題を作れるスキルがあること。
    • 具体的にはそのために必要な、Linuxサーバーの構築や運用、ネットワークスイッチ・ルーターの設定、アプリケーションの開発などの経験が一つ以上あること

 

求める運営像

  • 問題を作成するだけではなく、問題以外のチーム業務(インフラの管理やスコアサーバーの開発、デザイン作成や動画編集・配信、スポンサーとの対外交渉や参加者対応など)の分野でも作業できる人。
  • トラブルシューティングが好きな人。

 

トラコンでのお仕事

  • 問題作成 1人1問程度
    • 問題環境の構築
    • 問題文の作成
    • 解説記事の作成
  • チーム業務(何かしらのチームに所属してもらいます)
    • インフラチーム: 問題VMイメージの作成、アンダーレイのネットワークの設計、ハイパーバイザの選択や監視基盤の作成をしてもらいます。それ以外にもスコアサーバーや各種サービスを展開するKubernetesの管理や、ドメインの管理、問題の展開なども行います。設計・監視(注:ICTSC2021からクラウド環境を用いているため、当面の間ハイパーバイザー・オンプレに関わる作業はありません)
    • 渉外チーム: 主に参加者に対して、内部で決定した情報を公開してもらいます。実施要項の作成、参加ルールの決定、スコアサーバーに掲載する文章、本線前の各チームへの案内、本戦終了後の解説記事の管理などを行ってもらいます。
    • 問題管理チーム: 各問題の難易度チェックや問題文の校正、問題VM作成のマネジメントをしてもらいます。
    • 当日計画チーム: 開会式や閉会式の段取りを含めた当日のスケジュール、式の生配信や動画収録、スクリプト(式で各々が喋るセリフ)やスライドの作成を行なってもらいます。
    • スコアサーバーチーム: スコアサーバーのバックエンド・フロントエンドの設計・実装をします。
    • デザインチーム: ロゴの作成やWebサイト、ポスター、ロールのデザイン

 

運営になるメリット

  • トラブルシューティングの辛さを人為的に味わえる。
  • 一人では滅多に行えない、人為的な問題の作成が行え、深い知識が身につく。
  • スコアサーバーの開発や大会インフラの設計が行える。
  • トラコンという組織の運営をする経験を得られる。

 

運営になるデメリット

  • 一度運営になると、二度と参加者としてトラコンに参加できない。
  • 本戦前の一ヶ月間はとても忙しい。(例えばB4やM2で卒論がある場合は参加が難しいかもしれない。)
  • ボランティアなので金銭的な報酬は無い。

 

スケジュール

※スケジュールは多少調整する場合があります。

  • 2022年 8月: 運営募集
  • 2022年 9月~2023年 1月: 問題作成など
  • 2023年 2月~3月 (1~2週間程度): 現地作業(交通費支給有)
  • 2023年 3月初旬(2日間): 開催

 

その他

運営に参加していただいても、参加者や運営スタッフの応募状況、また社会情勢などで開催中止になる可能性があります。ご了承ください。
 

募集フォーム

ICTSC2022運営委員会への参加を希望する方は、こちら のフォームに情報を記入し、申し込んでください。締め切りは2022年8月31日 23時59分(JST)までとなります。
審査の結果、運営に参加すると認められた場合後日Slack等への招待メールを送付いたします。