ICTトラブルシューティングコンテスト2023 実施要項

ICTトラブルシューティングコンテスト2023(ICTSC2023)を、2024年3月16日(土)~3月17日(日)の2日間、NTT中央研修センタ にて開催することをお知らせいたします。

ICTSC2023は予選1回、本選1回の開催となります。参加する学生の皆さんには単にコンテストという競技での勝敗を目的とするだけではなく、コンテストに向けたチームビルディング、コンテスト参加を継続するための学内における次世代エンジニアの発掘と育成といった機会と経験を体験していただきたいと存じます。是非この機会に参加を検討いただければ幸いです。


名称

ICTトラブルシューティングコンテスト2023

開催概要

全国の高校、専門学校、高専、大学、大学院から同じ学校に修学する5名以下の学生で編成したチームを募集し、ネットワーク機器やサーバ機器を用いた環境構築や構築したシステム・ネットワーク上で発生するトラブルを解決する技術コンテストを開催いたします。開催期間は2日間を予定しています。コンテストはルータ、スイッチ、サーバなどの実機を使い、学生で構成される本コンテスト運営委員が作成する問題を学生参加選手チームが解決して報告する事で行われます。

主催

ICTトラブルシューティングコンテスト2023 実行委員会

事務局

株式会社イーサイド

会場

東日本電信電話株式会社様 NTT中央研修センタ
〒182-0004 東京都調布市入間町1丁目44

スケジュール

2023年6月実行委員・運営委員 キックオフ
2023年10月競技参加者募集
2023年12月ICTSC 2023 オンライン予選
2024年3月コンテスト会場での運営委員による準備期間(ホットステージ)
2024年3月16日~3月17日ICTSC 2023 オフライン本戦

表彰

1位「優勝 1チーム 賞金10万円、記念楯」
2位「準優勝 1 チーム 賞金5万円、記念楯」
3位「敢闘賞 1 チーム 賞金2万円、記念楯」

協賛

※ 掲載順はご協賛の応募があった順番です。

プラチナスポンサー

ゴールドスポンサー

株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー様

シルバースポンサー

機材提供スポンサー

※ 本項の掲載順は五十音順です。

株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー様

【募集終了】ICTトラブルシューティングコンテスト2023 ご協賛企業募集のお知らせ

2023/09/01 協賛企業の一次募集を終了いたしました。ご検討いただきありがとうございました。


先日発表させていただいたとおり、 ICTトラブルシューティングコンテスト2023(以下 ICTSC 2023)から本戦のオフライン開催を再開いたします。オフラインでの本戦開催は、オンラインでの開催と比較して次世代のエンジニア同士や社会人との交流が深くなり、形成されたコミュニティがICTエンジニアとしてのさらなる成長とICT産業界全体としての総合力向上につながると考えております。

引いては、ICTSC 2023の持続可能な運営基盤の構築と、学生と交流しイベントを盛り上げてくださることを目的として、ご協賛企業を募集いたします。

ご協賛資料の請求

以下のフォームからお問い合わせください。

https://forms.gle/2wfyeQzbRwa4YYRz9

関連スケジュール

2023年7月3日 スポンサー協賛 資料公開
2023年8月1日 スポンサー協賛 お申し込み開始
2023年8月31日 スポンサー協賛 一次締切

ご協賛企業募集に関するお問い合わせ

ICTトラブルシューティングコンテスト実行委員会
ictsc-committee@e-side.co.jp

ICTSCの今後についてのお知らせ

ICTトラブルシューティングコンテストの今後についてのお知らせになります。
ご確認いただければ幸いです。

 

ICTSCの今後について

2014年3月に第1回を開催して以来、今回で12回目を迎えるICTSC2020ですが、今回も新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、前回に引き続きオンラインでの開催となりました。2回目のオンラインとはいえ慣れない状況にもかかわらず、開催運営を担う学生諸氏、運営学生をサポートしてくれた社会人サポータの皆さま、選手として参加した各チームの学生達、そして多大なご理解とご協力を賜ったご協賛企業の皆さま方のおかげで無事に開催できましたことを、改めて心より感謝申し上げます。

第1回から約7年間継続してきたICTトラブルシューティングコンテストですが、コロナ禍を契機に社会状況、ICT業界や教育現場でのワークスタイルに変化が起きてきた事から、従来通りの予選をオンラインで実施し、本選を競技会場に集合して行い、学生間と協賛していただいている企業団体間との直接的な交流によってICT業界全体の活性化を図るという本来の目的を果たす事が難しくなってきました。そこで、実行委員会常任役員間で検討した結果、今後のコンテストを再構築する必要があると判断し、従来型のICTSC開催を本コンテストを最後に一旦終了することとしました。ただし、様々な分野からインフラ技術に特化した学生主催による技術競技とコミュニティの必要性を求めるお声を頂いており、現在の社会情勢にマッチしたスタイルで再出発する可能性も模索しています。社会環境の変化を鑑み、何らかの目途が付くまで、本コンテストの活動を一旦休止させて頂くことになりました。

今後のICT業界を活性化するべく重要かつ有望な情報工学を学ぶ学生達が活躍できるようなシステムが新に企画、再始動した場合には、今一度ご理解とご協力、支援を賜りたいと願っていますので、その際にはぜひとも又よろしくお願い致します。

ICTSC実行委員会 会長 伊勢幸一

ICTSC2020 オンライン本戦結果 発表

ICTSC2020もCOVID-19の影響によりオンライン開催となりました。
以下本戦の結果について、お知らせいたします。
ICTSC2020ご参加いただきました参加者の皆様、ご協賛、ご協力いただきました企業の皆様ありがとうございました。

 

開催概要

2021年3月6日(土)、7日(日)に以下の通り開催いたしました。

一日目
10:00-10:20 開会式(開会挨拶、ルール確認、接続確認)
10:20-16:00 競技
16:10-17:25 参加チーム、運営チーム、ご協賛・ご協力企業様紹介
17:25-19:30 交流会・LT大会
二日目
10:00-16:30 競技
16:40-17:50 協賛企業発表
18:00-18:50 結果発表(運営総評/結果発表・表彰/問題の講評/実行委員総評/会長総評)
閉会

 

本選問題と解説

本選問題と解説は、こちらに掲載しております。

総問題数 23問
問題内訳 ネットワーク問題
● DNS:3問
● FTP:2問
● Tunnel:2問
● Routing:2問

サーバ問題
● Program:2問
● Web:1問
● LoadBalancer:1問
● Container:4問
● Kubernetes:2問
● Linux:4問

得点と平均点 満点1860点/平均点771点

 

本戦結果

ICTSC2020では、参加チーム数が20チームとなったため入賞が1位~4位、新人賞と5チームになりました。

順位 学校名 チーム名 点数 備考
1 奈良工業高等専門学校 incomplete 1430 優勝
2 東京工業大学 k8s完全に理解したい 1275 準優勝
3 豊田工業高等専門学校 DICE 1225 敢闘賞
4 早稲田大学 mis1yakudo 1200
新人賞 ECCコンピュータ専⾨学校 TEAM_YAYOI 1030

※本戦全参加チームについてはこちらを御覧ください。
 
本戦入賞チームの皆様、入賞おめでとうございました。
各入賞チームにはそれぞれ以下の賞金及び副賞を贈りました。

  • 1位 優勝          (賞金15万円、記念楯)
  • 2位 準優勝      (賞金  10万円、記念楯)
  • 3位 敢闘賞      (賞金  5万円、記念楯)
  • 4位                   (賞金  3万円)
  • 新人賞             (賞金  1万円)

 

入賞チームコメント

入賞チームの皆様には以下コメントをいただきました。
今回ご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
 

1位「優勝」 奈良工業高等専門学校 / チーム 「incomplete」

私は3度目の出場でしたが、優勝することができ、とてもうれしいです。
適当に余った問題をつぶしていましたが、解くことができない問題もありこれからも精進していきたいと思います。(比嘉)

ICTSC2018から参加し始め、今回で3回目。ついに入賞・優勝することができてとてもうれしいです。
本選では7問回答できたので、全力を出せたと思います。
ただ、Rookの問題を解けなかったことが悔しいのでこれからも精進したいと思います。(塩谷)

3回目の出場でしたが優勝することができて非常にうれしく思います.競技中はできる問題を着実に解くことができたかなと思います.
競技中に調べたり,競技外でも勉強するきっかけになったので非常に面白く,良い経験ができたと思います.(藤本 祥)

今回が初参加でしたが優勝することができ嬉しく思います。
競技では知らないことが多くてあまり解くことができませんでしたが、調べていく中でスキルアップができて良かったです。
この経験から、さらに精進していきたいと思います。(藤本 光)

 

2位「準優勝」 東京工業大学 / チーム 「k8s完全に理解したい」

前回・前々回と優勝していたこともあり、準優勝という結果になってしまったのは非常に悔しいです。特に2日目のOpenStack問題の1問目が解けず、2問目を開放出来ず問題文すら見られなかったことは非常に辛かったです。しかしながら、僕は今回で4回目の参加でしたが、毎年全く新しい技術や構成の問題が出題されていて、今回も多くの知らなかった知識が学べ、楽しく悩むことができて運営の方々には本当に感謝しています。ありがとうございました。(岸本 崇志)

三度目の参加で三回目の優勝を目指していましたが、準優勝という結果で非常に悔しいです。解けなかった問題は復習して、さらに精進したいと思います。とはいえ、とても楽しく問題を解かせていただきました。運営チームの皆さん、ありがとうございました。(志渡澤 優樹)

懇親会で様々な企業の方とお話させていただき、とても有意義でした。来年も継続して参加したいと思いました。(高山 柊)

しっかりと得点を稼ぎチーム内での役割を果たせたところは良かったと思います。ただ、間違った操作を考えたり知識があればすぐに気が付く問題に長時間悩んでしまったことを悔しく思っています。(永田 怜慈)

得意な分野の問題は素早く解答することができましたが、そうでない問題は手を付けることも難しかったです。ただ問題に手を付ける中で多くのことを学ぶことができました。解けなかった問題に関してはこれから更に学んでいきたいと思います。(横山 舜)

 

3位「敢闘賞」 豊田工業高等専門学校/ チーム 「DICE」

初参加であり、本戦出場ギリギリのラインから3位という結果を残せてとても嬉しいです。
するする解ける問題から、歯が全く立たなかった問題までとても楽しいコンテストでした。本当にありがとうございました。 (大森)

クラウドの PaaS や IaaS といったサービスが発展する中で,実際のインフラ機器に直接触れる機会が少なくなっていると感じます。このコンテストでは,そういった実機に触れる体験ができ,普段できない学びを得ることができたほか,今まで培った各分野の知識や技術を活かしてトラブルシューティングができたことによる喜びは大きいです。解けなかった問題から。まだまだ知らないことがあることを実感させられた会でもあったと思いますので、これをきっかけにインフラへの理解をより深めていきたいです!(池口)

予選、本選とほぼ活躍できず、チームへの貢献はあまりできませんでしたが、普段過ごしている中ではあまり経験できないインフラの領域を知ることができました。今回のコンテストでの反省を活かして、今後のインフラ領域の学習を行っていきたいと感じました。そして、またどこかで今回のような大会に参加できた時は、活躍できるようにしたいと思います。(程田)

 

4位 早稲田大学/ チーム 「mis1yakudo」

同じサークルに所属していたメンバーでチームを組み、今回が二回目の参加でした。去年も本選に参加したものの、ほとんど解けなかったため今年は入賞することができ非常に嬉しいです。私は主にアプリケーション側の担当で、特にKubernetes周りを解いていました。今回Kubernetes問題としてはRookの問題を解けなかった事が悔しかったです。自宅でクラスタを組んで勉強しようと思います。今年のICTSCがひとまず最後とのことで残念ではありますが、コンテストを通じて普段は触れない技術を学ぶ事ができとても楽しかったです!ありがとうございました! (土谷 続季)

ネットワーク担当なのにVyOSが久々で「経路情報を見るコマンドってなんだっけ?」「show ip route?」「それだ!」という会話をしましたが、無事得点出来て良かったです。 (安田 純也)

2回目の参加で入賞という結果を残せて非常に嬉しいです。2日目のOpenStack問題はじっくり解きたかったので少し悔しいです。はやくk8s完全に理解したい。 (井上 紘太朗)

入賞できて非常に光栄です。問題を通して触ったことのない技術に触れられたり、運営のLT会に参加できたりと非常に学びが多い大会だったと感じました。(清水 嶺)

今回で2度目の参加ですが、様々な問題で経験を積むことができ、トラブルシューティングをすればするほど対応できる範囲が広がっていくことを体感できたので非常に有意義な大会でした。楽しかったです。今回で一旦終了なのは悲しいですが、再開の際には是非とも参加者や運営としてまた関わりたいと思います。お疲れ様でした。(御法川 凌太)

 

「新人賞」 ECCコンピュータ専⾨学校 / チーム 「TEAM_YAYOI」

学生生活最後のトラコンで、まさか賞をいただけると思っていなかったので嬉しいです。ですが、目標は4位以内入賞だったので少し悔しいです。以前から鍛えていたDNS問題は全て満点をもらえて良かったです。ネットワーク問題はまだまだ学べることが多いように感じました。運営の皆様、ありがとうございました。入賞、やりましたー!約束の~…ハイ、ターッチ!いぇい!(浜脇周磨)

専門学校に入学してから、毎年予選には参加していましたが、本戦に参加出来たのは今回初めてのことで、成長を実感することができました。dockerやFTPの問題は事前に予想し学んでいたため解きやすかったです。これからも様々なトラブルに対応できるよう、今後も精進していきます。これまでコンテストに参加させていただき、本当にありがとうございました。(猪田莉巧)

新人賞をいただけて嬉しいです。半年間、チーム一丸となって勉強を続けた成果が出たのだと思います。このコンテストを通じて自分の知らない新しい技術や様々な分野の知識を習得することができ、とても有意義な時間を過ごせました。来年の開催は未定とのことですが、とても学びの多い大会ですので、違う形でも開催があることを切に願っています。ありがとうございました。(細谷弥史)

本戦には初めて参加させていただきました。チームメンバみんなで勉強した甲斐あって新人賞を頂くことができました。安定したインフラを提供して頂いた運営の皆さま、有難うございました。(中舎準)

本戦は初出場でしたが6位になることができ、新人賞を頂けてうれしいです!本戦では、工夫された問題や知らない技術が多く、問題を解いている中で新たに知識を得られたりと、とても学びの多い大会でした。本当にありがとうございました!(川根健太郎)
 
 

Photo

本戦当日の写真です。
 









ICTSC2020 ご参加いただきました皆様 お疲れさまでした!

ICTSC2020 本戦開催につきまして

ICTSC2020 本戦開催に関するお知らせです。
COVID-19による緊急事態宣言の延長を受けまして、本選は前回に引き続きオンライン開催となることになりました。

本選ルールや詳細については、別途運営よりチーム代表者の方にご連絡いたしますのでご確認ください。


ICTSC2020 本選について

開催形式

オンライン形式

競技サイト

ICTSCサイトより出題(ログイン情報等は別途各チームへお知らせします)

本選中の連絡方式

競技については、ICTSC問題出題サイトにて問い合わせ等できるようになっています。
競技以外の連絡は本選用Slackにて行います。
(Slackへの案内についても別途各チームへお知らせいたします)

使用ツール

競技:ICTSC問題出題サイト
連絡ツール:Slack
コミュニケーション:開会式等はYouTubeによる配信。
表彰式等双方向のコミュニケーションが必要なものについては、Zoomを予定。
(Zoomについての連絡も別途お知らせいたします)

スケジュール

 ※スケジュールは予定です。当日変更の予定もあります。

初日

時間 進行 ツール
10:00 開会の挨拶・競技ルール、注意事項、スケジュール案内等 Youtube/Slack
10:15 競技開始
17:00 初日競技終了
休憩
17:30 参加チーム紹介 Zoom/Slack
17:55 運営側紹介
18:05 企業紹介Part1
18:20 休憩
18:30 交流会
19:30 終了・二日目案内

二日目

時間 進行 ツール
10:00 二日目挨拶・競技ルール、注意事項等、スケジュール案内等 Youtube/Slack
10:15 競技開始
15:30 二日目競技終了
休憩
16:00 企業紹介Part2 Zoom/Slack
企業プレゼン
18:00 表彰式
・運営総評
・結果発表 表彰
・社会人総評
・会長総評
・閉会
19:00 終了予定

その他

すでに宿泊等の手配をしているチームにつきましては、キャンセル料はICTSCにて負担いたしますので、
お手数ですが『ictsc-contact@icttoracon.net』までご連絡ください。
以上 よろしくお願いいたします。

「ICTトラブルシューティングコンテスト2020」本戦参加チーム

ICTSC2020では、本選参加チームが20チームになります。
予選を通過した以下20チームを紹介いたします。(予選結果はこちら)

参加チームの皆様、本戦までどうぞよろしくお願いいたします。

本選出場チーム

Team Information

Team 「島根データセンター友の会」

島根大学
高田  彩生    総合理工学部物質化学科  科学専攻  3年
王      冠男    自然科学研究科  理工学専攻  修士2年
鳥居  一輝    自然科学研究科  理工学専攻  修士2年
福田  学        医学部  医学科  2年
伊藤  崇将    総合理工学部  地球科学科  2年

TEAM NO.1

Team 「ひよこ」

ECCコンピュータ専門学校
川邉  美奈    高度情報処理研究学科  IT開発エキスパートコースネットワークエンジニア専攻  3年
稲澤  由菜    高度情報処理研究学科  IT開発エキスパートコースシステムエンジニア専攻  4年
田中  結衣    高度情報処理研究学科  IT開発エキスパートコースシステムエンジニア専攻  4年
北埜  真未    ITマルチメディア研究学科  IT開発研究コースシステムエンジニア専攻  3年
田中  倫美    高度情報処理研究学科  IT開発エキスパートコース  2年

TEAM NO.2

Team 「TEAM_YAYOI」

ECCコンピュータ専門学校
浜脇  周磨    高度情報処理研究学科  IT開発エキスパートコース  3年
猪田  莉巧    高度情報処理研究学科  IT開発エキスパートコース  3年
細谷  弥史    高度情報処理研究学科  IT開発エキスパートコース  3年
中舎  準        マルチメディア研究学科  IT開発研究コース  3年
川根  健太郎  高度情報処理研究学科  IT開発エキスパートコース  3年
TEAM NO.3

Team 「mis1yakudo」

早稲田大学
土谷  続季        基幹理工学部情報理工学科  3年
井上  紘太朗    大学院基幹理工学研究科  情報理工・情報通信専攻  1年
安田  純也        大学院先進理工学研究科  電気・情報生命専攻  1年
清水  嶺            大学院基幹理工学研究科  情報理工・情報通信専攻  1年
御法川  凌太    基幹理工学部  情報通信学科  3年

TEAM NO.4

Team 「ねこさんチーム」

日本工学院八王子専門学校
杉山  純優    ITカレッジ  ITスペシャリスト科  ネットワーク専攻  2年
若林  龍斗    ITカレッジ  ITスペシャリスト科  セキュリティ専攻  2年
⻘木  大輔    ITカレッジ  ITスペシャリスト科  セキュリティ専攻  2年
中野  太介    ITカレッジ  ITスペシャリスト科  セキュリティ専攻  2年
鯖戶  健太    ITカレッジ  ITスペシャリスト科  アプリケーション専攻  2年

TEAM NO.5

Team 「ヒロコンズ2A」

広島コンピュータ専門学校
山内  空        情報システム科  ネットワークエンジニアコース  2年
岡田  考史    情報システム科  ネットワークエンジニアコース  2年
土屋  昌希    情報システム科  ネットワークエンジニアコース  2年
松原  尚也    情報システム科  ネットワークエンジニアコース  2年

TEAM NO.6

Team 「KitKat」

法政大学
國見  樂        情報科学部  コンピュータ科学科  4年
小林  惇        情報科学専攻   修士1年
久保  佳子    情報科学部  コンピュータ科学科  2年
金子  公徳    情報科学部  ディジタルメディア学科  3年
小堀  和人    情報科学部  コンピュータ科学科  3年

TEAM NO.7

Team 「elab」

東京大学
増田  英孝    情報理工学系研究科  創造情報学専攻  修士2年
加藤  慎        情報理工学系研究科  電子情報学専攻  修士2年
小林  日向    情報理工学系研究科  創造情報学専攻  修士2年
伊藤  彰秀    情報理工学系研究科  電子情報学専攻  修士1年
宮澤  晟        情報理工学系研究科  電子情報学専攻  修士1年

TEAM NO.8

Team 「incomplete」

奈良工業高等専門学校
比嘉  隆貴    情報工学科  4年
藤本  祥        専攻科  システム創成工学専攻  情報システムコース   1年
塩谷  夏郎    情報工学科  4年
藤本  光        情報工学科  2年

TEAM NO.9

Team 「DICE」

豊田工業高等専門学校
大森  貴通    情報科学専攻  専攻科  1年
程田  凌羽    情報科学専攻  専攻科  1年
池口  直希    情報工学科  本科  3年

TEAM NO.10

Team 「Windows XP のサポートは終了しました」

東京工業大学
藤重  天真    生命理工学院生命理工学系  2年
田中  佑哉    工学院電気電子系  2年
古井  海里    情報理工学院情報工学系  3年
阿部  元輝    情報理工学院情報工学系  2年
太田  幹人    情報理工学院情報工学系  修士1年

TEAM NO.11

Team 「xxNaNxx」

東京工業大学
山根  初美    情報理工学院情報工学系  4年
藤田  隼斗    情報理工学院情報工学系  3年
杉山  祐紀    情報理工学院情報工学系  2年
若松  俊介    情報理工学院情報工学系  2年
難波  経之    工学院電気電子系  3年

TEAM NO.12

Team 「k8s完全に理解したい」

東京工業大学
岸本  崇志      情報理工学院情報工学系  修士1年
志渡澤  優樹  環境・社会理工学院融合理工学系  4年
横山  舜          工学院情報通信系  2年
永田  怜慈      情報理工学院情報工学系  3年
高山  柊          情報理工学院数理・計算科学系  4年

TEAM NO.13

Team 「kstm」

信州大学
入野  耀太    工学部電子情報システム工学科  3年
北沢  孝樹    工学部電子情報システム工学科  4年
小林  優吾    信州大学大学院  総合理工学研究科  工学専攻  電子情報システム工学分野  修士2年
宮嵜  結太    工学部電子情報システム工学科  3年
TEAM NO.14

Team 「インターネット」

東京工科大学
小山  智之    コンピュータ・サイエンス学部コンピュータ・サイエンス学科  4年
熊田  樹央     コンピュータサイエンス学部コンピュータサイエンス学科  4年
箱守  由        コンピュータサイエンス学部コンピュータサイエンス学科  3年
三宅  巌        コンピュータサイエンス学部コンピュータサイエンス学科  3年

TEAM NO.15

Team 「IyatomiLab」

法政大学
大畑  和也        理工学部応用情報工学科  4年
生田  薫平        理工学研究科応用情報工学専攻  修士1年
澁谷  将吾        理工学研究科応用情報工学専攻  修士1年
小田桐  海翔    理工学研究科応用情報工学専攻  修士2年

TEAM NO.16

Team 「Eleuth」

金沢工業大学
中村  拓人    工学部  情報工学科  4年
大畑  誠弥    工学部  情報工学科  3年
片瀬  拓海    工学部  情報工学科  3年
戸河  圭太    工学部  情報工学科  3年

TEAM NO.17

Team 「味処まるたか」

慶應義塾大学
深川  祐太    政策・メディア研究科  修士1年
平野  孝徳    環境情報学部  4年
大谷  亘        総合政策学部  3 年
上田  侑真    総合政策学部  3年
橘  直雪        環境情報学部  4年

TEAM NO.18

Team 「LynT4χ」

東京都立産業技術高等専門学校
杉田  強            専攻科情報工学コース  2年
小笠原  健矢    専攻科    情報工学コース  2年
竹下  虎太朗    専攻科    情報工学コース  2年

TEAM NO.19

Team 「:N:」

学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校
池田  雄翔    普通科  2021年度卒業予定
田代  光樹    普通科  1年
嘉味田  聡    普通科  3年

TEAM NO.20

以上 宜しくお願いします。

「ICTトラブルシューティングコンテスト2020」予選結果発表

「ICTトラブルシューティングコンテスト2020 」予選結果を発表いたします。

10月31日(土)「ICTトラブルシューティングコンテスト2020 」のオンライン予選にご参加頂いた皆様、どうもありがとうございました。
結果発表が遅れまして申し訳ございません。

また、今回はCOVID-19の影響によりオンライン開催の可能性もあるため、従来の15チームからさらに5チーム増やし20チームで開催することになりました。
予選結果詳細につきましては各参加チームの代表者の皆様に送らせていただきますので、送付されたメールにてご確認ください。

予選を通過したのは下記20チームとなります。
オンライン予選成績上位16チームとICTSC推薦4チームです。※15位チームが2チームのため16チームと推薦4チームとなります。
 
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ICTトラブルシューティングコンテスト 2020 参加チーム募集要項

来る2021 年 3月6日(土曜日) 3月7日(日曜日)2日間の日程で、「ICTトラブルシューティングコンテスト 2020(以下「ICTSC2020」)」を開催致します。

ICTSC2020は、予選1回、本選1回の開催となります。
ICTSC2018、2019では、一次予選から成績を上げて本選で上位入賞するチームもおりましたので、是非参加チームの皆さんには予選を通じて、単にコンテストという競技での勝敗を目的とするだけではなく、コンテストに向けたチームビルディング、コンテスト参加を継続するための学内における次世代エンジニアの発掘と育成といった機会と経験を体験していただきたいと存じます。
※COVID-19の感染状況によっては、本選開催形態が変わることもありますので、予めご了承いただければ幸いです。

学生の皆様のご参加お待ち致しております。

ICTトラブルシューティングコンテストに関しては(こちら)を御覧ください。

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ICTトラブルシューティングコンテスト2020 実施要項

ICTトラブルシューティングコンテスト2020についてお知らせします。

ICTトラブルシューティングコンテスト2020(ICTSC2020)を、2021年3月6日(土)~3月7日(日)の2日間、NTT中央研修センタ にて開催致します。

2020年 年明けより続くCOVID-19(新型コロナウィルス)の影響により、トラコン予備校等の開催が困難な状況を鑑み、ICTSC2020の開催スケジュールは以下を予定しております。(※本選についてはCOVID-19の感染に関する状況によっては、オンライン開催になる可能性もありますので、予めご了承ください。)

参加する学生の皆さんには単にコンテストという競技での勝敗を目的とするだけではなく、コンテストに向けたチームビルディング、コンテスト参加を継続するための学内における次世代エンジニアの発掘と育成といった機会と経験を体験していただきたいと存じます。是非この機会に参加を検討いただければ幸いです。
 
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ICTSC2019 オンライン本戦結果

ICTSC2019は新型コロナウィルス感染増加の影響でオンライン開催となりました。
以下本戦の結果について、お知らせいたします。
ICTSC2019ご参加いただきました参加者の皆様、ご協賛、ご協力いただきました企業の皆様ありがとうございました。
また、ご報告が遅くなり、誠に申し訳ございません。
次回ICTSC2020もよろしくお願いいたします。

 

開催概要

2020年2月29日、3月1日に以下の通り開催いたしました。

一日目
10:30-11:00 開会式(開会挨拶、ルール確認、接続確認 ライブ配信あり)
11:00-17:00 競技
二日目
10:00-16:00 競技
16:00-17:00 採点、(協賛企業紹介等 ライブ配信あり)
17:00-18:00 結果発表(ライブ配信あり)

 

本戦問題と解説

本戦問題と解説は、こちらに掲載しています。

 

本戦結果

順位 学校名 チーム名 点数 備考
1 東京工業大学 :thonk spin.ex-large.rotate.parrot: 1647 優勝
2 慶應義塾大学 味処まるたか 1600 準優勝
3 独立行政法人国立東京工業高等専門学校 /dev/pts 1277 敢闘賞
5 早稲田大学大学院 m1z0r3 1210 新人賞

※本戦全参加チームについてはこちらを御覧ください。
 
本戦入賞チームの皆様、入賞おめでとうございました。
各入賞チームにはそれぞれ以下の賞金及び副賞を贈りました。

  • 1位 優勝          (賞金10万円、記念楯)
  • 2位 準優勝      (賞金  5万円、記念楯)
  • 3位 敢闘賞      (賞金  2万円、記念楯)
  • 新人賞             (賞金  1万円)

 

入賞チームコメント

入賞チームの皆様には以下コメントをいただきました。今回ご参加いただきまして、誠にありがとうございました。

1位「優勝」 東京工業大学 / チーム 「:thonk spin.ex-large.rotate.parrot:」

学生生活最後のコンテストだったので、結果を残せて非常に嬉しいです。チームとして集まって何かをするということはなかったのですが、チームメンバーそれぞれが1年間成長してきた成果が出たのではないかと思います。(大橋 滉也)

前年度の優勝チームでもあり、大会中は二連覇をかけて非常に緊張していましたが、無事優勝することができて大変嬉しく思います。個人的には忙しくてあまり対策ができず、ネットワーク問題で他メンバーに任せっきりだったので、しっかり勉強して次回も是非参加したいです。(岸本 崇志)

前年に引き続き、チームに参加させていただきました。無事チームに貢献して優勝することができ、嬉しいです。今回はネットワーク図を実際に手で書いてみることを意識しました。頭の中が整理され、解きやすかったです。とはいえ、満点を取れなかった問題も多いので、引き続き精進していきたいと思います。(志渡澤 優樹)

去年に引き続いての参加でした。自分が担当した範囲では、1日目は順調でしたが、2日目は難しくなり解答を出しても満点にならずもどかしい思いをしていました。最後には辛くも優勝できたので、良かったです。(高山 柊)

前年の優勝チームに卒業生の代わりとして入った為最初は緊張もありましたが、最終的にはチームに貢献した上で結果もついてきたので嬉しいです。サークル内での勉強会に参加したり、競技中に調べたりすることで沢山知識を得られ、勉強になりました。(永田 怜慈)

2位「準優勝」 慶応義塾大学 / チーム 「味処まるたか」

【入賞の感想】
第8回の大会から2年ぶり2度目の参加でした。結果は準優勝で、優勝は出来ませんでしたが、前回は4位で新人賞だったので順位をあげられて嬉しいです。今年で僕は卒業なので、今後の後輩達のリベンジに期待します。(亀井)

一日目1位にも関わらず,準優勝という正直非常に悔しい結果になりました.力不足を痛感しております.本当に各チーム僕より若くて優秀な人がゴロゴロいるんだなぁと世界の広さをまじまじと感じました,そして複雑な大規模インフラを安定して稼働させていただいた運営チームの皆様に感謝申し上げます.本当にありがとうございました.(豊田)

初参加でしたがとても楽しかったので是非来年も参加して,次は優勝を目指したいです.今回勉強/経験不足を強く痛感したので来年はきちんと対策をして参加するようにしようと考えています.(深川)

運用方面の知識からLinux/Networkの基礎など幅広い知識を求められる問題が多く、知識不足を感じるとともに、勉強になりました。ぜひ来年も参加して優勝できるように頑張りたいと思います。(平野)

隣でガツガツ問題を解いていく先輩方に圧倒されながらの初参加でした。自分の知識不足/経験不足を痛感しました。次年度以降は日々の勉強や運用を含め、もっと実力をつけて望みたいです。(大谷)

【本戦へ向けての取り組みについて】
普段からICTSCでの回答作成を意識して,日々のトラブルシューティングから報告書ベースでの記録を心がけていました.(豊田)
過去の出題傾向を眺め、意識を高めました。(平野)
若輩者ながら、日々の運用になるべく関わるように努力していました。(大谷)

3位「敢闘賞」 東京高等専門学校/ チーム 「/dev/pts」

優秀なチームメンバーと初参加にして入賞することができました。普段からの勉強不足の分は、まあ、有り余る才能でカバーしようと思ったのですが、3位だったので引き続き才能を高めていこうとおもいます。本選ではコロナウイルス収束のため濃厚接触をさけ、チームメンバー各自の自宅で電話を繋ぎながら行なったのですが、問題ごとにチャットのチャンネルを作り、序盤、中盤、終盤、隙がない情報共有ができたことが新人枠から本選で挽回できたポイントだと思います。本選2日目にむけてルータを枕にして寝たところ、寝坊してしまったのですが、本番の障害はいつおこるか分らないので、その点に関しても良い経験ができました。すごく楽しい大会でした。(竹内義貴)

初参加でしたが,何とか入賞でき嬉しく思っております。予選,本選前の取り組みとしては,チームで集まってそれぞれが1つ模擬問題を作成してきて,他のメンバーに解いてもらうことで問題で出題される分野の理解を深めました.また,今回のチームは個人の得意分野がアプリケーション,データベース,OS,ネットワークなど分かれており,それぞれが得意な問題を解くことができたのも,入賞した要因かと思われます.(瀧島和則)

新人枠で参加して、まさか入賞するとは思っていなかったのでとても嬉しいです。2日ともに問題を楽しみながら解けました、ありがとうございました。(東佑輝)

初参加でしたが,入賞することが出来,とても嬉しかったです.2日間,インフラ力/トラブルシュート力の大切さを感じました.(木下嵩裕)

「新人賞」 早稲田大学大学院 / チーム 「m1z0r3」

全員が初出場ということで新人賞をいただけて嬉しいです.(が全体で5位ではあるので欲を言えばもっと上位を狙いたかったです!)
予選,本戦共にコンテストに向けて何かをしたかというと特に何もしていないのですが,予選で明らかになった我々のチームの弱点Kubernetesを勉強してきてくれたメンバーもいました.それ以外は基本的にNWの基礎知識とググり力で頑張ってきたので,問題を解いている中で新たに知識を得られたり経験ができたりと大変有意義な大会でした.次こそは1位を狙いたいところですが,(新人賞という名前とは裏腹に)もう卒業してしまうので,この思いは後輩に託したいと思います.ありがとうございました.(チーム一同)

全員が初出場ということで新人賞をいただけて嬉しいです.(が全体で5位ではあるので欲を言えばもっと上位を狙いたかったです!) 予選,本戦共にコンテストに向けて何かをしたかというと特に何もしていないのですが,予選で明らかになった我々のチームの弱点Kubernetesを勉強してきてくれたメンバーもいました.それ以外は基本的にNWの基礎知識とググり力で頑張ってきたので,問題を解いている中で新たに知識を得られたり経験ができたりと大変有意義な大会でした.次こそは1位を狙いたいところですが,(新人賞という名前とは裏腹に)もう卒業してしまうので,この思いは後輩に託したいと思います.ありがとうございました.(笹崎寿貴)

優秀なチームメイトのおかげで新人賞を頂くことができました!個人的には大会中にも知らない技術を調査したり、なんとなく聞いたことのある技術を実際に手を動かして触ったりと、とても学びの多い大会でした。ありがとうございました。(安松達彦)

このコンテストを知ってエントリーしたときは一体どんな人たちと相対するのか戦々恐々としていたので、新人賞をいただけて素直に嬉しいです!また個人的には自分が解いた問題が全チーム中唯一の満点だったことも嬉しかったです。
サーバ管理やWeb周りを普段からよくいじっていたため、コンテストではそれらの知識やトラブルシューティングのメタ的な対応力でなんとか問題を解くことができました。ただトラコンに参加するにあたってチームとして特別な対策を講じることはできませんでした。小手先の対策として入門Kubernetesを読んでデプロイやサービス管理に関する話は通じるようにして本戦に挑みましたが、クラスタそのものはノーマークでしたね…。全く手掛かりを掴めず解けなかった問題もいくつかあったので、トラブルの要旨をいち早く把握するため各要素の基礎知識はしっかり叩き込んでいこうと思います。
今年で卒業してしまうため来年からは参加できませんが、今年だけでも参加できて非常に有意義でした。運営の皆様、楽しいコンテストを提供していただいてありがとうございました!(齋藤諒人)

新人賞もらえて嬉しいです…が、予選の結果からもう少し高順位に行けると思ってたので悔しいです。他のチームは予選では力をセーブしてたのかもしれませんね。プロトコルに関する知識や、VyOSやIOSによるネットワーク構築の経験がちょびっとあったので、予選のときは特に対策していません。今ある知識+検索力で解ける問題を選びました。Web系とかが得意なメンバーが他に居るので出来ない分野はカバーしてもらえばいっかなという認識でしたが、甘い考えだと知り本番までにとりあえずKubernetesの本を読みました。でも読んだだけでは問題には対応できず、本番でもやっぱり今ある知識で解ける問題を中心に担当しました。来年参加するかわかりませんがKubernetesとSELinuxについては勉強しときたいと思います。いろいろ工夫された問題が出て楽しい大会でした!(戸祭隆行)

初参加でどんな問題が出るかよく分からない中、ほぼ丸腰で挑みました。実際の運用で出会いそうな問題が多く、調べる過程がとても勉強になりました。先輩方がチームを引っ張ってくださった結果、新人賞をいただけてうれしいです!来年はもっと準備してから臨みたいと思います。ありがとうございました!(佐々木佳乃)

Photo

本戦当日の写真です。

 

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